2018年12月 9日 (日)

クリ

我が家の愛犬クリ(黒柴 メス)が2018年12月7日1730時に20歳と1日で老衰のため永眠しました。最期は眠るように旅立ちました。

Kuri20
これは若かりし頃のクリ
Jungkuri

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2018年11月10日 (土)

レパートリー

先日、メンデルスゾーンの「狩の歌」を弾いていて発見したのですが、あれ程練習していたバッハのイギリス組曲が全く弾けなくなってしまいましたsweat02



「狩の歌」は和音進行が多く、イギリス組曲のポリフォニックな動きとは好対照をなすのですが、それが仇になったというか、そもそも基本もクソもなく、根性だけで弾いていた訳ですから、あっという間に元の木阿弥、左右の手で複旋律を弾き分けることが出来なくなりました。


そうは言っても大好きなバッハですから、今はまたフランス組曲に取り組んでいます。

先生にお尋ねしたところ、これはもう、毎日少しでも弾き続けて指に覚えさせておくしかないとのことです。


さー、こうなると常に弾ける状態の曲を何曲かはキープしていたい、所謂「レパートリー」というヤツを考えるようになってきました。


今まで弾いてきた中でこの先もキープしていたい曲と言えば、バッハのイギリス組曲4番と2番のプレリュード、ショパンのワルツOp34-2とOp69-1「告別」、メンデルスゾーンの「狩の歌」、そして今取り組んでいるフランス組曲第2番のアルマンドとなります。


しかし!です。

これだけの曲をキープし続けるというのは、それだけで、もーかなりの時間を費やすことになり、ハノンなど毎日の基礎練習や新しい曲に取り組む時間などがなくなってしまうじゃないですか!


30年以上弾いてきたギターの経験に照らすと、ある程度技術的な基礎が固まっていれば、土台がしっかりしている分、キープに要する時間はかなり短くて済む筈です。いや勿論、細かなところまで完璧ということではなく、ある程度サラサラ〜っと弾ける状態を維持するということです。


こーゆーところに、オヤジの付け焼き刃的な俄かピアノ弾きのツケが回ってきたということですかね~sweat02


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2018年10月25日 (木)

10周年


最初のブログは 2008年8月でしたので、早くもピアノ修行とブログが10年を経過していることになります。


なにしろ筆不精のこのオイラ、最初の頃からブログが継続出来るかどうかの懸念があり、予想通り途中で数年のブランクがありました。

片やピアノ継続については、実は最初から自信がありました。オイラの性格は、一端ハマると、トコトンやるタイプだからです。

はい、見事にピアノにハマってしまいました。以前にも愚痴りましたが、本当にもっと早くからピアノを始めていればなーと思う毎日ですが、逆にそれでも遅れ馳せながらも、10年前に思い切って始めて良かったとも思うこの頃です。

だって、まがりなりにも憧れのバッハがなんとなくバッハのように弾けているのだからnote

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2018年10月23日 (火)

次なる曲は

心痛の余りメンデルスゾーンの「狩の歌」を練習し続けることが出来なくなり、「では次の曲をば!」と先生にご相談したところ「ヲジサン『程』の生徒さんになると、こちらから曲を指定するよりも、自分の弾きたい曲を自分で選んだ方が良いですよ」とのお世辞を頂きました!

この『程』の解釈には色々あるかと思いますが、ここは素直に良い方に捉えることにします。


ウマウマとそのおべんちゃらに乗り、また凝りもせずにバッハを。

今度はイギリスではなくドーバー海峡を渡ってフランスへ。

はい、フランス組曲です。フランス組曲第2番からアルマンドを選びました。短いし、テンポもゆっくりで、しかもとても切なげで可愛らしい曲です。

バッハは時にロマン派ではなかろうかと思わせるような美しいメロディーを書きますが、これもまさにそんな曲のひとつです。

左手の動きはそれ程激しいものもなく、右手でメロディーを歌わせることに気をつけてみます。

多声部に渡るメロディーラインをひとつひとつ取り出してみたところ、どうしても親指の跳躍が激しくてメロディーが途切れてしまうところがあり、結局そこはペダルを入れて凌ぐことにしました。

次回のレッスンまで少し時間が空くのですが、さてさて、先生にはどこまで御披露目出来ることになるでしょうか?


また気を失うようなことにならなければよいのですがsweat01

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2018年9月20日 (木)

手の動き その3

「正気に返った先生から顎をしゃくって退出を促された」というのはモチロン冗談です。本当のところは親切に丁寧に、1時間も掛けて我が思い違いを懇々とご指導頂きました。詰まるところ、スラーの「抜け」が出来てないということだそうです。


8分の6拍子ですから、1小節毎にタッタタッタというリズムを刻みますが、タッタの「ッ」部分が力み過ぎて「タツタ」にしか聞こえないというご指摘です。

スラーで抜いているつもりでしたが、不覚にも指がカッと開き手首がシナっと舞い降りる秘技に溺れてしまったようです。


チョベリバ~shadow


だーかーらぁ~、音さえ出さなければ!って言ってるじゃんかぁsweat01

次回のレッスンでは、音はさておき、「カッ」と「シナ」の部分だけに注目してもらうように、先生にお願いするつもりですscissors


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2018年9月19日 (水)

手の動き その2

今回の演奏で自信に繋がった要因のひとつに「ビデオ撮影による確認」というものがあります。

電子ピアノには自動録音の機能がありますが、今回某所の音楽練習室で生ピアノでタップリと練習し、しかもその演奏の様子をビデオ撮影してみたのです。

ビデオに収まった我が演奏を見てみて、さー大変sweat01

いつの間にか手の動きがプロ奏者に近いものになってることに気がつき、嬉しくなりました。いや!近いどころじゃない、プロそのものです。

読者諸兄、ここ、大切なところだから、よーくお聞きなさいまし!

オクターブ進行が多い狩の歌ですが、我が手がカッと開き、一定の形を保ったまま、ガッガッと軽快に鍵盤上を動いていたかと思うと、次の瞬間には我が手首が高々と上がったかと思う間もなく柔らかくしなり、優雅にも次の鍵盤に舞い降りるのです!

ああ、この動き!これはもうプロのそれでなくて何なのでありましょうか。特にこの手首の上がり具合、しなり具合ったら!なにそれー、やだー信じられなーい!チョベリグ~heart04

正直驚きました。

いつの間にこれほど見事な技を会得していたのでせうか?音さえ出さなければ、これはもう間違ひなく職業洋琴師の動きにて御座候。 

じゃーそんなに自慢気に言うのなら動画をアップしてみろ、と言われてもそれはお断りしますpaper(キッパリ!)。~続く~

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2018年9月18日 (火)

手の動き その1

昨日はレッスンでした。曲目は前回と同じくメンデルスゾーンの「狩の歌」。

それなりの気合いと時間をかけ、演奏を客観的にチェックするために自分の演奏の様子をビデオに収めたりもして、自信満々で臨んだのですが、どこかのスポーツ選手も言っていたように、練習は嘘つかないものです。

殆どミスることもなく、スピードもそこそこに、音量もメリハリつけて、更に前回注意された点も改善し、エンディングも丁寧にまとめました。うん、なかなか良かったです。弾き終わった時には「どんなもんじゃい!」と誇らしささえ感じたこのオイラ。満員のコンサートホールで割れんばかりの拍手に思わず軽く微笑み、お辞儀をしてそれに応えんとするサマを思い描いた程です。
何度でも言います。


どんなもんじゃい!dash


ところが、熱狂的な拍手喝采の中でただ一人、表情も暗く凍りつかんばかりのご婦人が隣にいることで思わず我に返りました。まるで隣に工場用の強力クーラーが設置されているかのようです。

せ、先生!どーされました?sweat01

まさか、それは嫉妬というものでは?
余りに見事な演奏にオイラの才能を妬むのはおやめ下さい。これは天賦というものなのです。確かにチョチョイと弾いて完璧な演奏を聴かされたら、面白くないのはわかりますが、それは仕方のないことなのです。むしろこのような生徒を輩出したことを慶賀とすべきなのではないでしょうか?

せ、先生?大丈夫ですか?sweat01

30分程気を失っていた先生が正気に返ったかと思うと、黙って出口のドアを指し示し、アゴをしゃくって、退出を余儀なくされました。その迫力に言葉を挟む余地もありません。

むむむ、帰り道、少し弱々しく「ど、どんなもんじゃ、なんじゃもんじゃ?こんなもんじゃ」とつぶやいてみました。(続く)

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2018年9月 4日 (火)

懺悔

前回のブログ記事「椅子」を読み返して、そこに重大な嘘偽り(虚飾)があることを認めざるを得ず、良心の呵責に耐え切れず、今ここに全てを正直に告白いたします。

全国3億人(日本人口より多い?)を超える我がブログの読者諸兄におかれては、「ローポジション」と「ハイポジション」というこの単語の響きも軽やかに、如何にもピアノ88鍵の上を、我が指がしなやかに華麗に舞い踊っているサマを想像したのではあるまいか?
ここにオイラの言うところの本当のローポジションハイポジションを図解で指し示し、もって反省の証といたします。



Kenban_2



因みに、黄色い部分が、所謂「中央ド」にあたる部分です。
青い部分がオイラのローポジション、赤い部分がオイラのハイポジションになります。当然、普通の椅子でも、ずり落ちることはありません。見栄を張ってセミコンサート用の椅子なんざ全く必要ありませんが、座面のポチポチが少しなりとも見る者に対して「脅し」の効果があれば、と思った次第です。


見栄を張って誠に申し訳ありませんでしたcryingdown

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2018年8月28日 (火)

椅子

椅子を買い換えました。
今まで使っていた椅子は2011年に今の電子ピアノを買った時に付いていた、言わば「おまけ」の椅子だったのですが、如何せん、座面がガタつき、ただでさえ元々薄いクッションもヘタってきて、まるでコンクリートの上に座っているような「苦行僧」状態でした。また座面積も狭く、ローポジションやハイポジションだと尻が落ちそうになっちゃいますsweat01

そーか!今、自分で書いてて合点がいきました!オイラが下手だったのではない、椅子のせいだったのです!座面がガタつき、クッションが「下手」っていただけなのですlovely
クッションのヤツめ~punch


で、こんなセミコンサートタイプというやつを買ったぜ! 両サイドのリングで座高を調整するタイプ。どうです、座面のポチポチが高級な雰囲気を醸し出しているでしょうshine

Isu




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2018年8月19日 (日)

突き指

ついでに、都大会の練習で突き指したという、右手中指、1か月以上経ってもまだ腫れており、曲げると少し痛みます。 ジジイの回復力の遅さったら、ないですねdownsad

Tsukiyubi

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