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2008年10月

2008年10月27日 (月)

つぶやき・出張

今日はこれから岩国まで出張だ。お昼を少し回ったところだが、向こうに着いた時にはもういい時間になっているので、今日の仕事はこれでお仕舞いとする。

Shuccho 新幹線に乗り込むや早速ヲヂサンの必需品たるビールとつまみを買い込んだ。東京から広島まで4時間。そこから在来線に乗り換えて約1時間で岩国駅に到着予定。ビールをプシュッと開けてひとりで乾杯beer ウシシ、まだみんな働いている時間に飲むビールの旨いことsmile

枯れ葉舞い散る(この時期では枯れ葉はまだ早いだろ)名も知れぬ駅(岩国駅だよ)に降り立つ苦味る男(ただのショボいヲヂサン)は、コートの襟を立て(気温が25度もあるのにコートかい?)、孤独の哀愁(会社で仲間外れにされてるだけ)を背中に湛(たた)え、あてもなく(事前にホテルの予約がしてある)佇(たたず)むのであるnight

などとモーソーしてみる。

一泊二日の出張であるが、丸々2日間も鍵盤に触れないのは不安があるので、トレーニングボード(トレーニングパンツではない)を持ち込んだ。ビールとつまみの間にある、半円状にボッチの付いたものがそれである。このボッチを頭に乗せてゴシゴシとやることで血行を促進し、指の動きが良くなり、同時にハゲ防止にも役立つのだ。しかし新幹線の中でそんなことをやると目立つことこの上ないので、仕方ないので指先でボッチをコシコシする作業を繰り返す。

隣の席はやはりサラリーマンだ。ヲヂサンというにはまだだいぶ若い。転寝(うたたね)をしているので、揺り起こしてビールの相手をさせよう、と思ったがそんなことをしたら殴られそうなのでやめた。ビールを殴っても泡が飛び散って周りの乗客に迷惑なだけだ。

こんなこと書いていると我が新幹線は静岡を定刻で通過。「旅ゆけばァー駿河の国にィ茶の香りィーnote」などと唸っているうちに眠くなってきた。

おやすみなさい・・・sleepy 

 

 

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2008年10月25日 (土)

ピアノのもうひとつの役割

ところでヲヂサンは家庭持ちなんだな?

はい、世の中うまくしたもので、こんなオイラでも既婚者です。「割れ鍋に閉じ蓋」のたとえをそのまま具現化している夫婦だと、近所でも大評判です。

 

ほう、そりゃ大したもんだ。で、子供もいるのか?

そこはぬかりありません。妻と二人の娘、それにメスの黒柴に囲まれ、家庭では唯一の男性(♂)として、家長の威厳を誇り堂々と君臨しています。

 

ますます驚いた! 奥さんは人間の子供では飽き足らず、柴犬まで産んだのか。 ところでヲヂサンの家長としての「威厳」とか「君臨」とやらを具体的に聞かせてもらおうか。

一家の主人として威厳を保ち、家族に堂々と君臨するのに、ピアノが意外な役割を果たしていることに気がつきました。

一家の主人として威厳をもって堂々と果たすべき責務、例えば台所の洗い物とか家の掃除とか、洗濯物をたたむとか・・・これらが速やかに行われない場合、「妻」と称する実権力者がいつものようにカミナリを落とします。

家にピアノがなかった時はひたすら謝り、自分の怠慢を反省し、とにかく命令されたことをすぐに実行することでなんとか妻の機嫌を取り結び、家長の威厳を保ってきたのですが、最近ではカミナリが落ちそうになったら、すぐにピアノの下に隠れるようにしています。そこでうずくまり、目の前にあるべダルの臭いなどを嗅ぎながら、ひたすらカミナリが収まるのを待ちます。

果報は寝て待て、待てば海路の日和あり、富士山麓オウム鳴くのたとえ通り、峻烈を極めたカミナリもいつしか遠くに去って行きます。ベートーベンの交響曲第6番第4楽章から第5楽章に移るあたりを思い出しながら、恐る恐るピアノの下から這い出します。危険は去りました。

こうして、一家の主人たるオイラの威厳は落雷に遭うこともなく、無事に保たれます。また明日から家長として君臨し、洗濯物たたみに精を出すのです。

 

「威厳」の意味を取り違えていないか?

  

 

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2008年10月11日 (土)

ドミソミド

たまにはピアノの修行について具体的なことでも書いたらどうだ?

ちょうど書こうと思っていたところです。今日は「ドミソミド」についてです。

 

「ドミソミド」・・・なんだ、そりゃ?

今バイエルをやっているのですが、やたら最後が「ドミソミド」で終わる形が多く、ちょっと怒っています。

 

ヲイヲイ、そのくらいで怒るな。人間の小ささを露呈しているぞ。

このドミソミドは、現在7番、45番、46番、49番、50番、55番、57番、62番、65番の前のC-dur練習の二つにその存在が確認されています。弾いていて結構鼻につく・・・ならぬ、耳につくのです。特に左右ユニゾンで出てこられると、もういけません。怒髪天を衝くばかりです。いくら入門者用とはいえ、バイエルさんもこの辺りはもう少し工夫してほしかったものです。

そのため、ここの部分は楽譜を無視して自分で適当にチャカチャカとやってます。

 

「自分で適当にチャカチャカ」で、先生はなんとも言わないのか?

はい、先生に自分の「チャカチャカ」を披露したら、「アララ、そうやっちゃったのねnote」とおっしゃってましたが、特に批判とかお咎めとか罵倒のお言葉はありませんでした。「この指さんがそんな勝手なことをしちゃったのねnote」といって、指の骨を折られたり、爪を剥がされたり、手の甲に千枚通しを突き立てられたりすることもありませんでした。当然出入り禁止とか破門とかの処置にも至りませんでした。オイラの妻とは大違いに優しく寛容な先生です。

 

俺はまだ命が惜しいので、ピアノを習うのはやめておこう。結婚は更にやめておこう・・・

 

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