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2009年1月

2009年1月28日 (水)

バイエル77番

ヲヂサン、今日も相変わらず緊張していて、悲惨さが一段と極まっていたわねnote

はい、相変わらずの小心者で、人前でピアノを弾くと極度に緊張します。

   

ノミの心臓ね。人前で弾いた出来が、その人の実力なのです。

バイエル77番はまぁ出来ていました。78番は最初の2小節と次の2小節の対比をもっと明確にするように。力強いスタカートと柔らかなレガートです。中間部では左手5番の指が鍵盤を離れるのが早すぎ!丁寧に弾かないとダメじゃないpunch! 79番はフレージングを明確に。

仕上がり具合は相変わらず全然ダメだけど、老い先短いヲヂサンだからお情けで○(マル)をあげましょう。次は80番、81番、ホ長調のスケール、それに82番をやってミソ。時間がなければ出来るとこまででいいです。

お情けでも○を頂けるとは嬉しいです。ありがとうございます。

 

これ以外の課題曲として、「禁じられた遊び」(スペイン民謡)。これはヲヂサンにはギターでおなじみね。この曲はこの次のレッスンではペダルの練習として使いますが、今回はペダルなしで弾いてきてください。

それともうひとつは伝バッハのメヌエット·ト長調に続いて、その続編のト短調も宿題にしましょう。装飾音はつけてもつけなくても(どうせ出来っこないから)お好きにどうぞ。  

おっ!ト短調メヌエットも宿題に頂けるのですか? この曲をオイラがギターで習った時は、ト長調+ト短調+ト長調という組み合わせでひとつの曲でした。

 

ト短調を中間部とする弾き方ね。昔はそういう解釈もあったけど、今はト長調とト短調は区別して、それぞれ単独の局として扱う方が普通のようです。

あの、先生・・・。

 

ん? 何かご質問でも?

「局」じゃなくて「曲」ですよね?

  

ナマ言うんじゃないのpunch! ピアノの世界にはひとつひとつの曲の解釈を検討する「検討局」というのがあって、その局でト長調とト短調を別々にしましょうって決めたのよ。そんなことよりも、もっと練習しなさい! 

 

 

 

 

 

 

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2009年1月23日 (金)

練習時間

目が血走って必死の形相だな。汗もかいて・・・。トイレを我慢するのは体に良くないぞ。

トイレを我慢しているのではありませんtoilet 

新年早々仕事に追われてピアノに向かう時間が少ないので、せめて弾けるときは短時間でも必死にやらないと時間が勿体無いのですsweat01

 

 

そら、やっぱりトイレを我慢しているじゃないか。

トイレは我慢していませんtoilet

サラリーマンなので朝から晩まで会社に拘束されていて、練習時間がないのです。

 

 

なんと! 会社でもトイレを我慢しているのか!

ですからトイレは我慢していませんtoilet 

そこまで心配して頂かなくても大丈夫です。そういう訳で当然平日はピアノを弾く時間が限られてきます。

 

 

平日はどの程度トイレに・・・ではなく、ピアノに向かっているのか。

朝は5時45分頃から出勤ギリギリの6時半まで、夜は大体10時頃から11時半前後なので、せいぜいトータルで1日2時間前後です。でも必ず毎日鍵盤には向かっています。ピアノを始めてからサボったことは1日もありません。

 

 

トイレを1日もサボったことがないのは感心だ。 俺なぞ朝起きたらまず新聞を持ってトイレに籠もること延々1時間。昨日はオバマ新大統領の就任演説や新体制の顔ぶれを見ていて、気がついたら昼になっていた程だ。

どうぞそのまま夜までトイレにお籠もり下さいtoilet

そういう訳で、平日はなかなか練習時間が取れないのがサラリーマンピアニストの悩みの種です。それこそトイレに行く時間も惜しい位ですdash

 

 

やっぱりトイレをおろそかにしているではないか! 忠告しておくが、俺の友人で食事の後にトイレを我慢していて、とうとう牛になってしまったヤツがいたぞ。

食事の後ですぐ寝ると牛になる話は聞いたことがありますがtaurus・・・。

 

 

  

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2009年1月11日 (日)

つぶやき・分を知れ

1月9日は2009年の初稽古でした。

 

とても悲惨でした・・・・・down

 

バッハのメヌエット·ト長調(⇒「バッハではない」ということだが、この際面倒だから敢えて「バッハの」と言わせてもらう)を実にトータルで500回近くも弾き込み、レッスン前日にはまずノーミスで弾けていたので、「これはいける!」と思ったのにぃ・・・。

 

先生の前では縮み上がり、緊張し、力み・・・散々な、ボロボロの出来栄えでした。普段のレッスンの時よりもひどかった位です。

 

弾き終わった後で思わず

「なんということだ・・・orz」

と言ったきりで、頭を抱え暫くボーゼンとしてしまったオイラ。 

そんなオイラの様子を見た先生が

 

「あ、ああ・・・sweat01 た、大変よく出来ていますねsweat02 すごいじゃないですか~down」 

 

先生の必死の慰めのお言葉もむなしく、最後の「すごいじゃないですか~down」の「down」でオイラの「スゴさ」を隠し様もなく露呈しており、なまじ少しばかり自信があっただけに、この落ち込みは尋常ではなかったです。 

「ノーミスを目指して」と意気揚々と書いた自分のブログが恨めしいです。とても恥ずかしいです。削除しちゃいたいくらいです。

自分の実力を正しく評価できることも、即ち「実力」のうちなのでしょう。分を知るべきでした。ノーミスなぞ10年早いことでした。

 

ということで、深く反省の意を表するため、今回をもってこのブログを閉鎖し、ピアノは売り飛ばすことにしました。皆様、短い間でしたが色々とお世話になりました。

 

 

    

 

 

 

・・・と思ったが、50歳を過ぎたヲヂサンは結構しぶといもんです。恥もいっぱいかいてきていますしね。これしきのことじゃー、負けるもんか!

 

とは言えども本当に悔しかったので、もっといっぱい修行することにします。「もっとピアノが上手くなりたい!」と心底思います。仕事やっている暇なんか、あるもんかいpunch!!

 

 

新年早々、良い経験をしました。

 

 

 

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2009年1月 7日 (水)

ノーミスを目指して

 

なんだ、正月だからって「正しい」漢字を沢山並べているようだな。

いいえ、違います。「正」の字です。バッハの「メヌエット·ト長調」を弾いた回数を記録しています。

 

 

「バッハの」ではなく、正しくは「伝バッハ、実はペツォルト作曲」というべきだな。

よくご存知ですね。この曲は昔ギターを習っていたときにも課題曲として散々弾かされた覚えがあります。

今回は年末年始をはさみレッスンが3週間空いてしまうため、先生から沢山課題曲を頂きましたが、そのひとつがこれです。これ以外にはバイエルが75~77番、魔笛のテーマ(モーツァルト)、美しき青きドナウの第1ワルツ(シュトラウス)、ドイツ民謡「かわいいオーガスチン」(C/D/G-dur各調で)、子守唄(シューベルト)、そしてこのメヌエットの4拍子版(ポピュラー版)といったところです。

  

 

一体「正」の字が何個並んでいるのか?

12月31日から数え始めて、大体一日10~12個、つまり一日に50回から60回弾いていることになります。

この曲をノーミスで弾いてやろうと思い、12月31日からレッスン日の1月9日までの10日間、とにかく懸命に弾き込んでみています。やっと最近では何回かノーミスで弾けるようになりましたが、果たして先生の前でも同じように弾けるか、非常に不安です。

 

 

なんでまたノーミスで弾くなどと無謀なことを考える?顔が既にミスタッチだというのに。

顔のことは関係ありません。先生が「うーん、コレはまだヲヂサンにはチョコリビッと難しいかもねnote」と仰ったので、『おうおう、オイラにゃまだ難しいなんて近頃上等なことを聞く。おもしれーじゃねーか。相手にとって不足はねーぜ!punch』とオイラの若い血が燃えたぎったという訳です。

 

 

土地の若いモンのようなことを言う。で、どうだ?相手にとって不足はなかったのか?

一番良く間違えるのは装飾音(モルデント)です。ひとつひとつの音がはっきりと「ころがり」ません。やはり先生のおっしゃる通り技術不足のヲヂサンにとって不足のない相手というか、足どころか手にも余る相手です。

50年間ミスで塗り固められて来た我が人生です。今更「正」の字を一心に書き込んでも、一朝一夕にミスを回復できるはずがなかったと気がつくべきでした。

 

 

書き込むのは「正」ではなくて「不」とか「劣」とか「偽」、あるいはいっそのこと「悪」などの文字の方が良かったのではないか。

 

 

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