ソナタ形式
先生、バイエルの104番ですが、これってソナタ形式ではありませんか?
あら、そうなの?どの辺が?
これを見てください。
Aが第1主題です。A´はそれを受け継ぎます。
Bは第1主題の経過部で第2主題につなぎます。
Cが第2主題です。第1主題の5度上(C-dur=属調)で出てきます。
Dが展開部です。8小節しかありませんが、第1主題を展開させています。
A(33小節目)は再現部です。
C´は第2主題の再現です。主調(F-dur)で出てきました。
どうでしょうか?定法通りのソナタ形式ではありませんか?
う~ん、そうですね。もしもそう考えるなら、尚更AとCの対比を明確にしないとね。
バイエルはこれで終わりにしましょう。途中でヘタれもせずに10ヶ月よく頑張りました
またそのうちに、もしもこの世に生あるうちにヲヂサンの技術が向上していたら、もう一度バイエルの曲を弾いてみてください。多分その時にはまた自分なりの解釈が出てくるでしょう![]()
この次までにブルクミュラーの「アラベクス」と伝バッハのメヌエット・ト長調(ソシレソラファ・ソーソッソ)をやってきてね![]()
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