« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »

2009年5月

2009年5月24日 (日)

ソナタ形式

先生、バイエルの104番ですが、これってソナタ形式ではありませんか?

  

あら、そうなの?どの辺が?

 

これを見てください。

Beyer104_3_2

 Aが第1主題です。A´はそれを受け継ぎます。

Bは第1主題の経過部で第2主題につなぎます。

Cが第2主題です。第1主題の5度上(C-dur=属調)で出てきます。

Dが展開部です。8小節しかありませんが、第1主題を展開させています。

A(33小節目)は再現部です。

C´は第2主題の再現です。主調(F-dur)で出てきました。

どうでしょうか?定法通りのソナタ形式ではありませんか?

 

 

 

う~ん、そうですね。もしもそう考えるなら、尚更AとCの対比を明確にしないとね。

バイエルはこれで終わりにしましょう。途中でヘタれもせずに10ヶ月よく頑張りましたshine  またそのうちに、もしもこの世に生あるうちにヲヂサンの技術が向上していたら、もう一度バイエルの曲を弾いてみてください。多分その時にはまた自分なりの解釈が出てくるでしょうnote

 

この次までにブルクミュラーの「アラベクス」と伝バッハのメヌエット・ト長調(ソシレソラファ・ソーソッソ)をやってきてねnote

 

 

 

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2009年5月 4日 (月)

バイエル102番

102番は複付点の練習ね。ただの付点との違いを感じて表現するようにしてください。

あのね、タッチがふわふわと浮いていて、鍵盤の下まで押し切ってないでしょう。ヲヂサンの人間性そのままの浅はかで軽薄なタッチです。「軽佻浮薄に」という表記記号(Queicho faku)でも付いてましたか?

前回「スパーンimpact」を強調しましたが、だからといってフワフワ、ヘロヘロと弾けばいいっていうもんじゃありませんpunch 鍵盤はちゃんと押し切ってください。

でもまぁ、それ以外はなんとか出来ていたようなsad? 

この102番はオイラはとても気に入った曲のひとつです。バイエルの中ではこれ以外に73番と106番がチュッキーheart04です。

  

 

50歳のヲヂサンが「チュッキー」などとは、バイエルもナメられたものでしょう。なんだか寒気がしてきましたsweat02

105番は半音階進行にバラつきが目立ちます。まぁヲヂサンにはこれが限界かしら。

去年の8月からバイエル始めて、そろそろおしまいね。バイエルが終わったらどうします?池の鯉に餌でもやりますか?それとも膝に猫catでも乗せて、日向ぼっこjapaneseteaでもなさったらどうかしら?

 

あの・・・、次はブルクミュラーとか、どうでしょうか?

 

 

 ん?ブログ? 「ブログ見ろ」って? いやよ!ヲヂサンのブログなんて、キモいshock

 ・・・まさか、私のことをブログなんかに書いてないでしょうねangry

  

 

あ・・・、は、はいsweat01 勿論です! 先生のことなぞはこれっぽっちも書いてませんcoldsweats01sweat01 スパーンimpactのことも・・・secret

 

 

 

  

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »