好きな曲との出会い
さっきからいやに同じ曲ばかり弾いているな。
バッハのプレリュードハ長調(BWV939)です。
弾いていて凄く楽しいのです。短い曲ですが、何度弾いても飽きません。対位法も2声が重なることなく、対話形式で左右の手に交互に出てきているので、オイラのレベルでもなんとか弾くことが出来ます。
このバッハのような「自分の気に入った曲」との出会いがあると、音楽をやっていて本当に良かったと思います。
もっともその反面、大家の作になる曲でもすべてが気に入るというものでもありません。コレっぽっちもピアノが弾けないヲヂサンのくせに不遜なことですが・・・。昔なら不敬罪で特高に逮捕されていたかもしれません。
「不敬罪」に「特高」? ヲヂサン、本当は戦前生まれではないのか?
いくらヲヂサンがその曲を気に入っても、先方でヲヂサンを気に入るかどうかはまた別の話だ。音楽の世界でもヲヂサンの一方的な片思いで終わるのではないかと、衷心ながら心配していることを申し添えておく。
ご親切にありがとうございます。
そうでした、その通りです・・・。
音楽の世界でも一方的な片思いに終わる可能性があります。いや、もう片思いに陥っているかもしれません。どうしましょう
? またあの切なく、寂しく、やるせない失恋の痛手に苛まれるのでしょうか?
思えば我人生、失恋の連続ではなかったでしょうか・・・?
スポーツの世界などではよく「祝・連続○○回達成!![]()
」などと華々しく言われますが、「祝・連続35回失恋達成!![]()
」とお祝いされてもちっとも嬉しくありません。
考えてみれば、世の女性はオイラに対して余りにも冷淡ではなかったでしょうか?標準的な男性を遥かに凌ぐ7つの特徴を具備するこのオイラに対して!
①顔の作りは・・・俗に「人三化七」といいますが、このオイラだってかろうじて化け物界ではなく人間界に籍を置いています。その証拠に人間の言葉だってしゃべれます。
②背もそれほど高くは・・・いつまでも子供用の服が着られ、流行に左右されることなく、擦り切れるまで同じ服が着れて安上がりです。
③髪の毛は・・・頭皮がはっきり見えるほど透過性がよく、ボディーシャンプーでそのまま頭頂まで洗えるので衛生的かつ経済的です。
④スタイルだって・・・「見ているだけで暑苦しい」と言われますが、その分足が極端に短いので安定性に優れています。
⑤収入だって・・・買いたいものも買えず、靴下もパンツも破れたままですが、人から施しを受けるのに一切の躊躇はありません。
⑥性格は大層・・・根暗で気が弱くオドオドしていますが、人のアラを探し、相手の弱みにつけ込むという特技を持っています。
⑦教養だって人智を超越し・・・昔から動物的カンに優れ、学校の先生からよく「お前は猿並みだな」と言われ、それを聞いた猿がえらく怒った程です。
なんだって一度もモテないんだ? 一体どーゆー訳かちゃんと説明してもらいたい。
関係者(=女性、子供、先生、猿)を一同に集めなさい。申し開きがあるならば聞こうじゃないか、え?!
まぁまぁ・・・ヲヂサンの辛さもよくわかる。ちょっとそこらで一杯やってくか?ん
?
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