ピアノ・レッスン

2009年7月18日 (土)

ブルクミュラー第7番

分散和音のミスタッチが目立ちます。ブルクミュラーの第7番は「清らかな小川」という訳題がつけられていますが、ヲヂサンの場合は「澱(よど)んだ汚濁のどぶ川」というところかしら。

 

今回も余り練習時間がとれなかったのですが、それでもレッスン当日の朝はノーミスで結構調子が良かったのですけど・・・・・・・sweat02

 

前半は右手1番指がメロディーを受け持つ代わりに他の音は軽く弾きます。逆にニ長調の中間部は右手1番のAは中間声部として軽く均一に弾かなければならないのに・・・、指がバラバラのボロボロのモソモソでヘロヘロでしょう!!

 

でも練習時間のわりには、レッスン当日の朝はノーミスで結構調子が良かったのですが・・・・・・・sweat02 

 

ちょっと出来が悪すぎますpunch よくもまぁこの程度の出来で、ノコノコと顔を出せましたね。いい度胸です。

 

でもレッスン当日の朝はノーミスで結構調子が・・・・・・・sweat02

 

・・・ったく、もうdash 次回もう一回やり直してきてください!

 

 

朝はノーミスで調子が・・・・・・・sweat02 

 

おだまりなさいpunch

あのね、私はめったに「ダメ出し」しないんです。大概の出来ならば○とすることで業界でも定評の、「ダメなし先生」「丸出し先生」とは他ならぬ私のことです。

慈悲、忍耐、寛容、憐憫、奉仕、友愛そして美貌shine ピアノ界のアベ・マリアではないかと思えるほどです。

これほどの私にここまで言わしめるとは・・・。地獄に落ちても知りませんよ!

 

  

調子が・・・・・・・sweat02 クスンweep

  

 

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2009年6月11日 (木)

アラベスク(ブルクミュラー)

久しぶりに軽快なアラベスクを聞いたような気がします。普通この曲をやる子供位の年齢だと、特に左手の16部音符でつまずくことが多いので、左手に合わせるように全体の速度を決めるのよ。ヲヂサンは、ギターのお陰かしら、左手は不思議とよく動くのよね~sweat02 

 

せ、先生。「左手がよく動く」と褒めてくださっているにもかかわらず、なんで「sweat02」マークなんでしょうか?

 

 

あら、「左手よく動く」と言っただけで「右手がよく動く」とは一言も言ってないわよ。おめでたい人ねpunch

 

 

先生、この「アラベスク」(全○楽譜出版)で指定されているペダル、色々な箇所に指定がありますが、これって全部この通りに弾かないといけませんか?なんか不思議なところにもペダル指定があるのですが?

 

 

あら!ちゃんとこの指定通りにペダルかけちゃったの?あのね、年齢の低い子供だとオクターブに指が届かないでしょう。だからペダルでカバーしているところもあるのよね。譜面見て気が付かないかしら・・・。相変わらずヲヂサンの頭もペダル踏みっぱなしね。

 

 

「頭にペダル?」イマイチ意味がよくわかりませんが・・・。

 

 

 

この次は顔にもペダルをかけてあげましょうか?

今度はブルクミュラーの第6番「進歩」とバッハの「小さなプレリュードハ長調 BWV939」をやってミソ。今度のバッハは「本当のバッハ」ですからお楽しみにnote

 

 

 

 

 

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年5月24日 (日)

ソナタ形式

先生、バイエルの104番ですが、これってソナタ形式ではありませんか?

  

あら、そうなの?どの辺が?

 

これを見てください。

Beyer104_3_2

 Aが第1主題です。A´はそれを受け継ぎます。

Bは第1主題の経過部で第2主題につなぎます。

Cが第2主題です。第1主題の5度上(C-dur=属調)で出てきます。

Dが展開部です。8小節しかありませんが、第1主題を展開させています。

A(33小節目)は再現部です。

C´は第2主題の再現です。主調(F-dur)で出てきました。

どうでしょうか?定法通りのソナタ形式ではありませんか?

 

 

 

う~ん、そうですね。もしもそう考えるなら、尚更AとCの対比を明確にしないとね。

バイエルはこれで終わりにしましょう。途中でヘタれもせずに10ヶ月よく頑張りましたshine  またそのうちに、もしもこの世に生あるうちにヲヂサンの技術が向上していたら、もう一度バイエルの曲を弾いてみてください。多分その時にはまた自分なりの解釈が出てくるでしょうnote

 

この次までにブルクミュラーの「アラベクス」と伝バッハのメヌエット・ト長調(ソシレソラファ・ソーソッソ)をやってきてねnote

 

 

 

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2009年5月 4日 (月)

バイエル102番

102番は複付点の練習ね。ただの付点との違いを感じて表現するようにしてください。

あのね、タッチがふわふわと浮いていて、鍵盤の下まで押し切ってないでしょう。ヲヂサンの人間性そのままの浅はかで軽薄なタッチです。「軽佻浮薄に」という表記記号(Queicho faku)でも付いてましたか?

前回「スパーンimpact」を強調しましたが、だからといってフワフワ、ヘロヘロと弾けばいいっていうもんじゃありませんpunch 鍵盤はちゃんと押し切ってください。

でもまぁ、それ以外はなんとか出来ていたようなsad? 

この102番はオイラはとても気に入った曲のひとつです。バイエルの中ではこれ以外に73番と106番がチュッキーheart04です。

  

 

50歳のヲヂサンが「チュッキー」などとは、バイエルもナメられたものでしょう。なんだか寒気がしてきましたsweat02

105番は半音階進行にバラつきが目立ちます。まぁヲヂサンにはこれが限界かしら。

去年の8月からバイエル始めて、そろそろおしまいね。バイエルが終わったらどうします?池の鯉に餌でもやりますか?それとも膝に猫catでも乗せて、日向ぼっこjapaneseteaでもなさったらどうかしら?

 

あの・・・、次はブルクミュラーとか、どうでしょうか?

 

 

 ん?ブログ? 「ブログ見ろ」って? いやよ!ヲヂサンのブログなんて、キモいshock

 ・・・まさか、私のことをブログなんかに書いてないでしょうねangry

  

 

あ・・・、は、はいsweat01 勿論です! 先生のことなぞはこれっぽっちも書いてませんcoldsweats01sweat01 スパーンimpactのことも・・・secret

 

 

 

  

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年4月24日 (金)

バイエル94番

 

最近は仕事が忙しくて練習時間が取れないなどと、散々言い訳タラタラだけど、どうってことないわね~sad 変わらないわよ、練習時間があろうがなかろうが! 

課題曲が全然出来てません。この際仕事かピアノかどっちかにしちゃったら? 

  

Beyer_nr941  
 今回の課題曲のバイエル94番ですが、また自分で勝手にチャカチャカと変えてしまいました。曲の終わり方が少しシンプルだったので・・・

 

 Beyer_nr942_3
 終わりから2小節目以降を左のように「チャカチャカ」と変え、コーダを付け加えてみました。

 

 

アラアラ!またそんなに勝手なことして・・・。
困ったヲヂサンね~。いくらお仕置きしても懲りないようですね。チャカチャカしている暇があったら、ヘ長調のスケールをもっと練習してください。
右手親指を薬指の下をくぐらせる時に音が途切れます。右手4番の指をBに置いたまま、1番でFとCを交互に打鍵する練習をしてみてください。
 

 

それにどうもヲヂサンは打鍵が強すぎます。もっとゆっくりとしたタッチを心がけないと、この先(あり得ないけど、万が一ひょっとして)ソナタの緩楽章などを練習する機会が生きているうちにあった時にはとても弾きこなせませんよ。

ヲヂサンは指に勢いが付き過ぎて、「スパーンimpact」と打鍵しているのよ(と言いつつ、オイラのおでこを指でスパーンと叩くweep。 
こんな感じに「スパーンimpact」とね!(先生、痛いです・・・weep 
分かりますか? 「スパーンimpact」は(いてて・・・weep)、ダメなんです。
もっと優しく打鍵しましょう(と言ってピアノの鍵盤を叩く ←ヲイ)。
いいですか、ヲヂサンの「スパーンimpact」は(イター!cryingダメなんですよ。

 

 

今後はヲヂスパ禁止papernote 

 

 

 

 

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月26日 (木)

バイエル80番

今回は暖かな日だったから指もかじかまずに、滑らかに動くかと思っていたけど···やっぱダメね、ヲヂサンはsad 指も頭も「永久凍土」みたいsnow 

はい、おまけに財布は永久不毛地帯です。

 

 

レッスン料は払って頂きますよ。今回のバイエル80番は2小節目と5小節目は違いをはっきりさせてください。何のために付点が付いていると思ってんのpunch! 82番のコーダ部分はもう少し淡々と弾いてください。これに強弱をつけると、ちょっとシツコイ感じです。

バイエルはどんどん先に行きましょう。次は83番、84番、86番、87番···それに88番も出来るわよね!85番はヘ長調のスケールと一緒にやるので今回は抜かします。

「禁じられた遊び」は左手伴奏が全体的に少し強すぎて、メロディーが浮かび上がってきません。ギターやってた割りにはやっぱり下手ですね。今度はペダルを使ってやってミソ。1小節毎の踏み換えと1拍毎の踏み換えの両方のパターンで。音が混ざらないように、次の音を弾くタイミングでペダルを上げるのです。 

両手だけでもイッパイイッパイなのに、更に足まで動員しろという訳ですか?まさかそのうちに舌ベロまで出せなんて言わないで下さいね。ろくろ首じゃあるまいし、油は舐めませんよ。

 

 

足が短い分、首を長くしろとまでは言いません。でもそれだけ足が短いと、脳からの指令も速く届きそうですね。ペダルは大丈夫よ、やってミソ。

これ以外に課題曲として「私のお気に入り」(サウンドオブミュージック)とビゼーの「ファランドゥール」、そして前回からの続きで「ト短調メヌエット」もね。どうせ仕事はヒマなんでしょうから、やってミソnote

 

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年1月28日 (水)

バイエル77番

ヲヂサン、今日も相変わらず緊張していて、悲惨さが一段と極まっていたわねnote

はい、相変わらずの小心者で、人前でピアノを弾くと極度に緊張します。

   

ノミの心臓ね。人前で弾いた出来が、その人の実力なのです。

バイエル77番はまぁ出来ていました。78番は最初の2小節と次の2小節の対比をもっと明確にするように。力強いスタカートと柔らかなレガートです。中間部では左手5番の指が鍵盤を離れるのが早すぎ!丁寧に弾かないとダメじゃないpunch! 79番はフレージングを明確に。

仕上がり具合は相変わらず全然ダメだけど、老い先短いヲヂサンだからお情けで○(マル)をあげましょう。次は80番、81番、ホ長調のスケール、それに82番をやってミソ。時間がなければ出来るとこまででいいです。

お情けでも○を頂けるとは嬉しいです。ありがとうございます。

 

これ以外の課題曲として、「禁じられた遊び」(スペイン民謡)。これはヲヂサンにはギターでおなじみね。この曲はこの次のレッスンではペダルの練習として使いますが、今回はペダルなしで弾いてきてください。

それともうひとつは伝バッハのメヌエット·ト長調に続いて、その続編のト短調も宿題にしましょう。装飾音はつけてもつけなくても(どうせ出来っこないから)お好きにどうぞ。  

おっ!ト短調メヌエットも宿題に頂けるのですか? この曲をオイラがギターで習った時は、ト長調+ト短調+ト長調という組み合わせでひとつの曲でした。

 

ト短調を中間部とする弾き方ね。昔はそういう解釈もあったけど、今はト長調とト短調は区別して、それぞれ単独の局として扱う方が普通のようです。

あの、先生・・・。

 

ん? 何かご質問でも?

「局」じゃなくて「曲」ですよね?

  

ナマ言うんじゃないのpunch! ピアノの世界にはひとつひとつの曲の解釈を検討する「検討局」というのがあって、その局でト長調とト短調を別々にしましょうって決めたのよ。そんなことよりも、もっと練習しなさい! 

 

 

 

 

 

 

| | コメント (6) | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

つぶやき | ピアノ | ピアノ・レッスン | 趣味